治療を開始する前に、インビザライン治療終了時までにかかる全ての費用がおいくらになるかをお伝えします。
毎回の調整料、管理料のお支払いはございません。
調整料を矯正料金の中に含むことで、治療費が膨らむ心配を患者さまにおかけせず、安心して通って頂けるよう配慮しています。

初診相談	無料
精密検査＋診断料 （院外でCT,睡眠検査なども行う場合があります。）	50,000円（税込 55,000円）
矯正治療にかかわる定期検診料	インビザライン矯正治療 ・無料 小児矯正治療 ・5,000円（税込 5,500円）/月 ・月2回目以降 500円（税込 550円）
インビザライン矯正治療費	1,050,000円（税込 1,155,000円）～1,400,000円（税込1,540,000円）
小児矯正治療費	1,200,000円（税込 1,320,000円）〜 2,350,000円（税込 2,585,000円）

※抜歯を伴う治療の場合は下記の費用になります
・上記の料金＋1本1万円（税込1.1万円）×最大4本4万円（税込4.4万円）
※別途オプション
・インプラント矯正が必要な場合：＋5万円（税込5.5万円）
・抜歯部位の仮歯が必要な場合：＋3万円（税込3.3万円）

各種お支払い方法をご用意しております。

• ＊ 現金
• ＊ クレジットカード
• ＊ デビッドカード　
• ＊ 分割払い（デンタルローン）

医療費の申告をすると税金の一部が戻ってくる可能性があります。
これは医療費控除という制度で、あなた又はあなたと生計を一つにする配偶者、
またはその他の親族の医療費を１０万円以上支払った場合には、医療費控除が適用され、税金が還付又は軽減される可能性があります。
医療費控除の対象となるもの。
・矯正料金（精密検査料・抜歯料金も含む）
・通院費(電車・バスの利用)。

＊ 手続きは以下の通りになります。

毎年2月16日から3月15日までに確定申告をしますが、給与所得者の場合は、「給与所得者用の還付伸告書(税務署で入手)」で還付の手続きします。
還付申告の場合は2月15日以前でもよいことになっています。また、3月15日を過ぎても受け付けてくれます。
還付申告の仕方は簡単で、誰にでもでき、郵送でも受け付けてくれます。所得税の還付金は、銀行口座に振り込まれます。また、郵便局で受け取ることもできます。

＊ 必要な書類

給与所得者の場合　　 ：給与所得者用の還付申告書・源泉徴収票・医療費等の領収書
給与所得者以外の場合 ：所得税の確定申告書の医療費控除欄に記入して申告します。

デンタルローン（分割払い支払い例）